いや、ほんとにばたばたしてたんだけど。

まあ、それはともかく不可思議な出来事に遭遇する。

いつものように街を歩いていると…、今風の青年が近付いてきて、曰く、

「あの〜、ヘアモデルを探してるんですけど、一度でいいから髪を切らせてもらっていいですか?」

(゚Д゚)ハァ?

え〜っと…。3秒悩む。(待て。)

懇願されるような目で見つめられるも、空腹と帰宅を急いでたので、「興味ないんで。」とにべもなくお断りする。

そりゃ、確かに髪は伸び放題でぼさぼさと鬱陶しかったかもしれんが…。こんなさえないデブのオッサンを捕まえて何を言うのか…。

世の中はまだまだ不思議に満ちてますね。どっとはらい


まあ、後からにやにやはしないまでもほんと世の中わからんなぁ、とまじで考え込んでてしまいましたとさ。

もちろん変な勧誘の可能性もあったわけで。