そして、調子に乗る。

同行の悪魔先輩から囁かれる。迷わず頷く。(待て。

そして、昭和のテーマパーク*1のようなところに連れて行かれる。貴重な経験をしたなと思う。

串ものを何種類かいただいたが、とても美味しかった。ザッツ熟練の味である。

また行きたいなとも思うが、なかなか縁はなさそうだなとも思った。

そうは言うものの、これも何かの縁であるし、おばちゃんがいつまでも元気でありますように、と願わずにはいられない。

*1:3つ目ね。