続・気分転換。

まだまだ外も明るいので、ぶらぶらとする。
延々とあてもなく歩き続けていると、かつて子供の頃によく食べたとんかつ屋さんがあった。

気が付けば暖簾をくぐっていた。(笑)*1

つーか、店の人が俺のことを憶えてるよ…。そんなに喰ったかなぁ…。*2
とりあえずカツカレーの並をお願いする。ものが出てくる間も、食べてる間も、店の人が自分の近況なんかを探ってくる。いやはや御恥ずかしい限りです。

ほどなく食べ終わり。早々に退場する。

ん〜、困ったもんだ。*3

*1:朝ヌキ、昼少な目、夕あんなもんで着火したもよう。

*2:喰いまくりでした。

*3:もちろん自分の顔の売れっぷりにである。orz